太陽光発電の見積りで100万人が利用しているタイナビ。

 

優良業者を5社も紹介してくれ、100万円も安くなった事例あり!

 

 

 

私は電気関係の仕事を10年以上し(電気の資格あり。)太陽光発電の仕事もしていました。(プロフィール)

 

今日はソーラーパネル(太陽光発電)の売電価格の推移を紹介していきます。

 


 

あなたがソーラーパネル(太陽光発電)を設置するなら、

 

「売電価格が下がるから、ソーラーパネルにメリットは?」

 

ソーラーパネルって、売電価格が下がるなら、設置のメリットはないと言えます。

 

ですが、これから先をチェックすると、「ある理由」からソーラーパネルを設置しても、しっかり見返りがあることがわかります。

 

読んでおくと、これからソーラーパネルをはじめるタイミングかわかるはずです!!

 

太陽光発電のYouTube動画です。わかりやすかったので載せておきます。

 

 

ソーラーパネル(太陽光発電)売電価格の推移は?

 

 

ソーラーパネル(太陽光発電)の売電価格の流れを見てみましょう!


タイヨウ・ハツオ

 

ソーラーパネルの売電価格は年々と下がっていますが、その推移をチェックしてみましょう!

 

黄色のラインだけ、チェックしてもらうだけでいいです。

 

住宅用(余剰買取・税込) 産業用(全量買取・税別)
  • 2009年度/48円(あり)
  • 2010年度/48円(あり)
  • 2011年度/42円(あり)
  • 2012年度/42円(あり)
  • 2013年度/38円(あり)
  • 2014年度/37円(あり)
  • 2015年度/35円(あり)、33円(なし)
  • 2016年度/33円(あり)、31円(なし)
  • 2017年度/30円(あり)、28円(なし)
  • 2018年度/28円(あり)、26円(なし)
  • 2019年度/26円(あり)、24円(なし)
  • 2020年度21円

※(あり)・・・出力抑制あり、(なし)・・・出力抑制なし

  • 〜2012年6月は全量買取の制度なし
  • 2012年度/40円/kWh
  • 2013年度/36円/kWh
  • 2014年度/32円/kWh
  • 2015年度6月/29円/kWh、7月1/27円/kWh
  • 2016年度/24円/kWh
  • 2017年度/21円/kWh
  • 2018年度/18円/kWh
  • 2019年度/14円/kWh
  • 2020年度/13円/kWh

 

売電価格は年々とさがっています。(汗)

 

ソーラーパネルを設置するのは、無意味なのでしょうか?ムダな投資なのでしょうか?

 

 

調達価格や調達期間は、各電源ごとに、事業が効率的に行われた場合、通常必要となるコストを基礎に適正な利潤などを勘案して定められます。具体的には、中立的な調達価格等算定委員会[外部サイト]の意見を尊重し、経済産業大臣が決定します。

 

引用元:経済産業省 公式サイトより

 

 

ソーラーパネルはプラスになる投資

 

 

ソーラーパネルはなぜ、プラスになる投資なのか?

 

それは設置費用もプラスになりやすいのですが、ソーラーパネルは「太陽の光」さえあれば、永遠にお金が入ってきます。(笑)

 

太陽の光=お金。

 

こう言えるワケですが。

 

例えば、あなたは設置費用140万円(全部込み。)のソーラーパネルを自宅に取り付けました。

 

売電価格は1KWで21円→1,000KW26,000円

 

売電量は1KWで年間に約1,200KWほど発電されると言われています。(東芝・三菱のパネル)

 

現在はパネル性能向上でさらに発電量が増える。

 

あなたは平均的4KWの太陽光パネルを取り付けたので、約4,800KWの電力を発電します。(東芝・三菱のパネル)

 

参考元:東芝のパネルは発電効率が22.1%

 

  • 7割は売電収入があるとして、87,360円→10年873,600円
  • 3割は自宅で消費するとして、37,440円→10年374,400円

 

10年間で少なくても1,248,000円の見返りがあります。(日射量やパネル性能の向上でさらに見返りあり。)

 

(初期投資)1,400,000円-(10年間の売電収入)1,248,000円=-152,000円

 

10年間ではマイナス152,000円

 

10年後は自由取引きとなり、売電価格は11円です。

 

  • 自己消費して年間で37,440円の電気代金のうき。
  • 売電収入は年間で約10,000円くらい。

 

1年間で47,440円の売電収入があり、3年間〜4年間で15万円〜20万円。

 

さきほど10年間「-15万円」を回収でき、初期投資を約13年〜14年で回収できることがわかりました。

 

最近のソーラーパネルは性能が向上し、価格も低下しやすい傾向にありますよ。

 

太陽光発電の相場は、2011年の目安は1kWあたり46.8万円でした。2019年には25万円前後(タイナビ調べ)にまで低下しています。(海外メーカーであればもっと安くできる可能性があると言われてます。)

 

引用元:タイナビ公式サイトより

 

遅くても13年〜14年以降は、すべてあなたの収入です。太陽光発電は安定感がありますよ。

 

もっと早く回収できる可能性あり。

 

投資には種類がありますが、ソーラーパネルは「太陽の光」があれば成り立つ投資です。ほかの投資は変動が大きいので不安も大きいと言えます。

 

 

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ソーラーパネル(太陽光発電)を国が普及した理由は?

 

国は2012年にとつぜんと48円の売電価格のソーラーパネルを設定しました。

 

わたしたち国民は当然と、ソーラーパネルに投資するようになりました。

 

国が高い買い取り設定48円によって、住宅用のソーラーパネルを広めようとしていた時期だったんです。

 

このころから、国は将来的なエネルギーがなくなることを検討していた時期だったんですね。

 

また、原子力発電の危険性もあり、安全性の高いソーラーパネルをひろめようとしていました。

 

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度です。

 

電力会社が買い取る費用の一部を電気をご利用の皆様から賦課金という形で集め、今はまだコストの高い再生可能エネルギーの導入を支えていきます。

 

引用元:経済産業省

 

 

市場動向をみつつ、売電価格を決めているので、国はソーラーパネルの広めるよう、本気で考えるようになりました。

 

このために、まだまだソーラーパネル(太陽光発電)の普及はすすんでいきます。

 

もしも、仮に国が売電価格をいきなりさげてしまうと、投資家や法人、それに各家庭でもソーラーパネルを取り付けなくなります。

 

そうなると、ソーラーパネルは普及しなくなるので、それだけは避けているんですね。

 

その為には、売電価格は下がっているが、じつは設置費用が安くなっているので、今もソーラーパネルはプラスの投資になります。

 

国がソーラーパネルでプラスになるように「売電価格を適正な価格にしている。」と言えます。

 

国がうまく操作していたんです!!

 


 

 

「日本の政府もまだまだやるんです。」

 

そのため、ソーラーパネルはムダという事を言われる方もいらっしゃいますが、ほとんどはプラスになる投資なので、将来のため。老後のため。家族のため。投資しておくと安心と言えます。

 

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ソーラーパネル(太陽光発電)は売電価格は10年で自由取引き

 

ソーラーパネルの売電価格は10年で自由取り引きになりますが・・・。

 

現在の売電価格は28円あり、10年間は固定価格制度が法律で決まっているので、この価格が変更になることはないです。

 

 

政府が電気事業者に対して、再生可能エネルギー源(太陽光、風力、水力、地熱等)により発電された電力全量を一定期間にわたり、一定の価格で買い取ることを義務付ける制度です。

 

引用元:みずほ総合研究所より

 

太陽光発電による電気が、自宅等で使う電気を上回る量の発電をした際、その上回る分の電力を、一定(※)の価格で、10年間固定で電力会社に売ることができる制度として、平成21年11月より開始されました。

 

引用元:経済産業省より

 

 

10年間は売電価格はさがることなく、同じ価格であなたに売電価格が支払われていきます。

 

電気料金の売電収入を見ると「ニヤける方」もいらしゃいますよ。それだけ売電収入が入るとうれしいんです!

 

電気料金に売電収入が書かれている。

 

ですが、こんな心配はないですか?

 

もしも、政府が・・・

 

「来年からは売電価格はゼロ円です。」

 

って、気軽に政府が言ったらどうしますか?

 

経済産業省はマスコミや国民からすさまじい批判や反感をかい、大変なことになります。

 

 

そんな事にはならないので安心して下さいね。

 

法律で決まったことなので、容易に変更できるわけがありません。

 

今までに1度もこのような事は起こっていませんよ。

 

 

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ソーラーパネルが10年後に固定価格制度が終了したら?

 

 

10年後に固定制度がおわったら、どうしたらいいのでしょうか?


 

10年後は、ちょうどソーラーパネルのローンも返済が終わりに近い状態です。

 

電気を売電しなくても、発電した電気を自宅で自己消費するといいです。

 

電気代金は年々上がる傾向にあり、「夏の電気代金」って、見るとため息が出たりしませんか?

 

ソーラーパネル(太陽光発電)なら、昼間メインに発電するので、電気代金が安くなります。

 

電気料金の明細をチェックして、電気代金が安くなるので、「ソーラーパネルを設置してよかった!」と、思えるわけですね。

 

また、ご近所に電気を売ることもできるようになり、ソーラーパネルを設置していると、良いことしかありません。

 

下は新電力会社のlooopでんきに書かれていたこと。

 

一般のご家庭の太陽光発電における卒FIT対策は、

 

【1】継続して同じ会社に電気を買い取ってもらう
【2】電気を自宅に貯めて消費する
【3】電気を買い取ってもらう会社を自分で選びなおす

 

の大きく3種類に分けられます。

 

引用元:looopでんき公式サイトより

 

以上の3つの選択があります。

 

 

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災害時にも大活躍する

 

 

いきなりですが、地震がおきました!

 

「大変です!地震です!」

 

大地震で大規模停電がおきました。あなたのご自宅の電気が使えません。

 

電気が使えないと、どうなると思いますか?

  • 部屋の電気もつきません(汗)
  • テレビもつきません(汗)
  • 冷蔵庫も使えません(汗)
  • 携帯電話の電池もなくなります(汗)

「あー!俺たちはどうすればいいんだー!」

 

ソーラーパネルを設置していれば大丈夫です!

 

ソーラーパネルがあると、災害時にもっとも必要とされる冷蔵庫、携帯電話が使えるようになります。

 

  • 冷蔵庫は食料の冷蔵。
  • 携帯電話は連絡手段。照明に使える。

 

あなたはソーラーパネルがあるので、100Vのコンセントが使えますw

 

冷蔵庫を使用し、携帯電話の充電も満タンで気持ちに余裕があります。

 

太陽光発電には自立運転機能がついています。

 

ご自宅の屋根などに太陽光発電パネルを設置されている方は、停電時でも太陽光発電パネルの「自 立運転機能」で電気を使うことができます。

 

引用元:資源エネルギー庁より

 

 

近所のご家庭は、電気が使えず、どうすることもできません。(気持ちも不安です。)

 

あなたはそれを横目に「ソーラーパネルがあってよかった!」と安心できますよ!

 

そのために、災害時に電気が使えるメリットは大きいと言えますよ。

 

ソーラーパネルの非常用コンセントについて記載しているページです。読んでおくことでソーラーパネルは災害時に活躍することがわかります。

 

 

ソーラーパネルの非常用コンセントについては、こちらのページをチェック。

 

 

ソーラーパネルと相性の良い蓄電池。

 

 

ソーラーパネルと相性のよい設備に蓄電池があり、この蓄電池は発電したり電気をためたり、する事ができるんですよ。

 

例えばですが、電気は昼間に比べて夜がとくに格安です。その安い時に電気を買って、蓄電池に貯めて使用することができます。

 

 

昼間帯の供給力が需要を上回るような場合には,電力を蓄電池に蓄え,太陽光発電の出力がなくなる夕方以降に活用し,需給調整を行うことが考えられる。

 

引用元:電気設備学会誌より

 

 

使い方はほかにもたくさんありますが、10年後の自由取引きでは蓄電池を購入する良いタイミングと言えます。

 

蓄電池は10年すると、こんなことが予想されます!

  1. 蓄電池の性能は格段にあがる。
  2. 安い蓄電池がたくさん販売される。

 

この動画をチェックすると蓄電池がよくわかります。

 

 

 

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ソーラーパネルを設置するなら、価格はいくら?

 

 

ソーラーパネル(太陽光発電)は1kwで20万円〜30万円から購入可能になり、各家庭では平均で3kw〜4kwのソーラーパネルを屋根に乗せることができますよ。

 

 

太陽光発電の相場は、2011年の目安は1kWあたり46.8万円でした。2019年には25万円前後(タイナビ調べ)にまで低下しています。(海外メーカーであればもっと安くできる可能性があると言われてます。)

 

引用元:タイナビ公式サイトより

 

 

周辺機器を取り付けると、120万円から170万円くらいにおさまります。

 

価格のちがいはパネルの種類と地域にあったパネルを取り付けるためです。あと、もう一つはソーラーパネルを設置する業者で変わってきます!

 

10kw未満を住宅用のソーラーパネル。10kw以上は産業用のソーラーパネル。

 

あなたに持ち家があるなら、良い設置業者を選らばないと、高いソーラーパネルを設置するはめになり、なかなか初期投資を回収できませんよ。

 

また、設置業者が悪いと・・・

 

  • 雨漏りの不具合が起こる。
  • 電気系統のトラブルが起こる。
  • ないも考えず取り付けるため、故障が頻発する。(修理代金がかかる。)

 

設置業者は信頼ある業者をえらぶことが大切になります。

 

タイナビなら信頼できる業者を紹介してもらえるから、安心してソーラーパネルを設置できます。

 

もしも、ソーラーパネルに不安をもっているなら、一度相談すると良いでしょう。

 

動画でタイナビを紹介しています。

 

 

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ソーラーパネルの知ってほしい4つの事。

 

 

ソーラーパネルを取り付けるなら、これだけは知ってほしいことがあります。

 

その1:日射量

 

年間の日射量をチェックし、発電量が十分か確認することが大切になります。日射量がすくない地域もありますから。

 

日射量についてはこちらをチェック。

 

その2:屋根の勾配(やねのこうばい)

 

屋根の勾配(こうばい)は平らに近い方が発電しやすいものです。太陽光がたくさん当たればそれだけ発電されますよ。

 

売電収入もそれに比例してどんどん多くなります。

 

その逆に屋根の勾配が急だと、太陽光が少なくなってしまいます。

 

下の研究のように屋根には最適な勾配があります。

 

 

金沢工業大学における日射観測データを基に、傾斜面日射量評価モデル・斜面発電量評価モデルを作成し、推定太陽光発電量を求めた。その結果、「切妻屋根」・平面縦横比「1:2」・屋根勾配「4.0寸勾配」・建築物の方位角「-22.5°」の条件において最大発電量3303[kWh/年]となることを明らかにできた。

 

引用元:日本建築学会北陸支部研究報告集

 

 

良い設置業者を選ぶことで、太陽光が多く当たるように調整をしてくれます。

 

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その3:南向きにパネルを設置できるか?

 

ソーラーパネルは南向きに、パネルを設置すると、となり近所に光害が起こることなく、太陽光をたくさんもらうことができます。

 

南向きでないと、発電量は少なくなっていきます。

 

発電量の多い順ですが・・・

  1. 南向き
  2. 東向き、西向き
  3. 北向き

北向きだと発電量が少なくなっていきます。汗

 

 

南向きの方位で最も多く発電の出来る角度は30度で100%40度で99%20度では98%、南西・南東で20度30度では95%、東・西では0度で89%10度で88%と発電量は変化しています。

 

引用元:タイナビより

 

 

 

これからご自宅を建てるなら、パネルは南向きが最適です。


 

ソーラーパネルの光害についてくわしく記載しているページです。近隣トラブルも発生するのでチェックしておいてください。

 

 

【光害で近隣トラブル事例あり】ソーラーパネルのパネルがまぶしい!?

 

 

その4:ソーラーパネルはワット数が多いものを取り付ける。

 

屋根に乗せるパネルを多く設置すると、それだけ発電量が多くなります。

 

初期投資は多くなりますが、それでけ発電してくれるので、売電収入が多くなり、「うれしい見返り」が早くかえってきますよ。

 

ソーラーパネルは故障がすくない投資なので、将来を考えるなら、なるべく多くのパネルを設置するといいですね。

 

 

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自宅をこれから購入するなら?

 

 

これから、ご自宅を購入するなら、ソーラーパネルを設置する良いタイミングなんです。

 

チャンスです!!

 

それはなんで?

 


 

ソーラーパネルのパネルやケーブルにパワコンなどは、家を建てる設計の段階でソーラーパネルをつけるスペースなど確保できることが大きな理由です。

 

計画的にソーラーパネルを取り付けるので、後付けと比較して・・・

 

  • 屋根を南向きにできる。
  • 屋根の勾配を平らにできる。
  • スペースを確保できるので、見た目が良い。

 

これだけ家を新築で建てるなら、ソーラーパネルの設置を有利にすることができますよ。

 

ソーラーパネルは設置すると騒音や「本体の音」の問題があります。下を読んでおくと騒音対策がよくわかります。

 

 

【モスキート音対策!】ソーラーパネルはうるさい!?騒音対策とは?

 

 

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ソーラーパネル売電価格の推移まとめ

 

 

  • 売電価格は年々下がっている。
  • ソーラーパネルは太陽の光があれば、成り立つ投資なので安定感あり。
  • 政府は設置費用も検討して売電価格を設定している。
  • 固定価格制度が終了してからは、自己消費、災害時対策、蓄電池などに利用可能。
  • ソーラーパネルの設置には4つのポイントがある。

 

以上がまとめでした。

 

これからソーラーパネルを設置するなら、ポイントを抑えると、まだまだメリットのある投資と言えます。

 

売電収入は下がってきていますが、10年間は売電価格が同じなのもうれしいと言えます。

 

あなたがソーラーパネルを設置すると・・・

 

  • 老後の不安→安心感に変わる。
  • 災害時に安心できる。
  • 屋根の太陽光パネルをみると、優越感がある。
  • 電気代金が安くなり、売電収入も入ってくる。

 

 

ソーラーパネルって設置するとうれしい事ばかりですね!

 

下のタイナビでは、あなたに合った最適な業者を紹介してくれます。


 

\初期費用を抑えるならタイナビ/

※提示した料金以外はかかりません。

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。(人''▽`)☆


 

 


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